元禄忠臣蔵(前篇・後篇)

種類:DVD
発売日:2006/11/22
参考価格:6,156円
DMM価格:----


平均評価:★★★☆☆(3点)
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商品情報
収録時間:219分
シリーズ:----
出演者:河原崎長十郎 市川右太衛門 中村翫右衛門 三浦光子 山岸しず江 小杉勇
監督:溝口健二
字幕:
音声:
ジャンル:ドラマ 時代劇
メーカー:松竹
商品説明
綿密な時代考証に基づいた建築と衣装が賞賛された傑作。江戸城松の廊下で刃傷沙汰を起こした浅野内匠頭は、切腹の処分を受ける。前後編を収録した2枚組。※一部オリジナル原版が欠落している為、お見苦しい箇所がございます。

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ユーザーレビュー
宮本武蔵
├投稿者:Melqartさん
└評価:★★★☆☆ 普通
溝口健二と言えば、黒澤明、小津安二郎と並び称される三大巨匠の一人と言われている。
この巨匠達の作品群は、海外で高く評価され難解な部類に属するとされるのが専らであるが、彼らの映画を根気強く多く眺めていれば、自ずとその作風や志向は見えてくるというものであろう。
溝口に関して言えば、その作品の殆どが、限りなくウェットな女性映画であることは否定し難い事実である。
我儘な男に惚れ、己を犠牲にして身を削り一途一心に尽くし、やがて成功した意中の男に逢えぬまま、哀れな末路を迎える女性像。 という一貫したテーマを繰り返すもので、 今の時代からすれば各方面から指弾されそうな時代錯誤も著しい作品ばかりである。 可哀想な女性が可哀想なまま死んでいく、というのが昔の日本の映画には多かったというが、溝口はその代表的監督と言えるだろう。 フェミニズム団体からクレームが付きそうな勢いである。
私も昭和初期の「瀧の白糸」辺りから年代を追って悉に作品群を鑑賞していったが、まこと涙なしには語れないような悲惨な話ばかりである。
そして、その溝口作風の例外とも言える作品が、この元禄忠臣蔵と宮本武蔵である。戦意高揚の為国策映画として作られたものである。
ここでは、忠臣蔵は毎年年末年始の年中行事なので割愛するとして、今だにソフト化されていない「宮本武蔵」(1944)に少しフォーカスを当ててみよう。
タイトルロールは「情報局國民映画」から始まる。 主演は元禄忠臣蔵と同じ、四代目河原崎長十郎。
宮本武蔵と言えば、無論吉川英治の小説が定番であるが、こちらの映画も吉川武蔵を踏襲しつつ、吉岡一門を皆殺しにする件から始まる。
剣の道一筋に進む武蔵の話であり、他の溝口作品とは構成が全く異なっており、女性映画の面影は微塵も存在しないのであった。

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